調整

どれだけ度数をきっちり合わせても、メガネの掛かり具合、掛け具合が悪ければ台無しです。
フィッティングは、始めのフレーム選びから始まっています。
そしてメガネをお渡しする瞬間までフィッティングは続きます。



フィッティングの目的としては次の3つに区分されます。

 ・光学的調整
   快適な見え方のためのレンズ位置

 ・解剖学的調整
   お顔・頭部に対して長期の快適装用

 ・美的調整
   お顔に対するフレームの適合感





ここで快適装用のために、枠選びを少しだけ詳しく見てみましょう

①側頭幅
     この幅に近いフレームを選びます。
     中心から左右の幅が違う場合、調整できる枠を選びます。


②鼻幅
     鼻幅に一致するパッド幅の枠が望ましい。
     
③鼻角度
     鼻角度に合った鼻側リム形状のものを。

④左右の耳の高さ
     高さが違う場合、調整可能なものを。

⑤鼻骨に対する耳付け根位置
    耳位置が高い場合テンプルが上方につき
     傾斜角度の少ない枠を。

⑥眼に対する鼻骨位置
    鼻骨位置が低い場合は、鼻パットが下方についたモノを。

⑦こめかみの長さ
    こめかみの長さに合ったテンプル。



以上は枠を選ぶときの基本で、ここから調整に入ります。
なお多少基本から外れても、調整できる場合もあります。